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スパム流通量が急増、Twitterでは偽のつぶやきが氾濫
McAfeeが第2四半期のセキュリティ動向報告書を発表。スパムやボットネットが氾濫する現状と、その背景に... McAfeeが第2四半期のセキュリティ動向報告書を発表。スパムやボットネットが氾濫する現状と、その背景について分析している。 セキュリティ企業の米McAfeeは、第2四半期(4~6月期)のセキュリティ動向報告書を発表し、スパムメールの流通量が3月以来、141%の大幅増を記録したと伝えた。 スパム送信に使われるボットネットに感染したコンピュータは1400万台を超え、前期を16%上回る伸び率を示した。スパムの流通量は、スパムの大量送信に加担していた悪質なISPが2008年10月に摘発されて一時減少に転じていたが、ボットネット感染の増加により、再び以前の水準に戻ったという。ほかにもWindowsの自動実行機能(AutoRun)を悪用してUSBメモリなどから感染するAutoRunマルウェアが猛威を振るった。 ボットネットが氾濫する背景には、マルウェアがサービスとして提供されるようになった現状がある
2009/07/31 リンク