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AppleがQuickTimeとiTunes、AirPort Base Stationの脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ
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AppleがQuickTimeとiTunes、AirPort Base Stationの脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ
Appleが公開した更新版では、QuickTimeで16件の深刻な脆弱性を修正し、iTunesでは主にWindowsに影響する... Appleが公開した更新版では、QuickTimeで16件の深刻な脆弱性を修正し、iTunesでは主にWindowsに影響する脆弱性を修正している。 米Appleは、3月30~31日にQuickTimeとiTunes、AirPort Base Stationの脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開した。いずれもMac OS XとWindowsが対象となる。 Appleのアドバイザリーによると、メディア再生ソフトの更新版「QuickTime 7.6.6」では計16件の脆弱性に対処した。いずれも細工を施した動画、音声、画像ファイルを使って、任意のコードを実行される恐れのある深刻な脆弱性だった。対象OSはMac OS X 10.4.11と10.5.8、Windows 7/Vista/XP SP2。なおMac OS X 10.6に影響する脆弱性は、先にリリースしたOS更新版のMac OS