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セキュリティ脅威の潜在化が進むのか? IPAが2012年の動向を予測
2011年はIPAへのウイルスおよび不正アクセスの届出件数が減少する一方、標的型攻撃などによる重大事件が... 2011年はIPAへのウイルスおよび不正アクセスの届出件数が減少する一方、標的型攻撃などによる重大事件が多発しており、セキュリティ脅威の動向が変化しつつあるようだ。 情報処理推進機構(IPA)は1月6日、2011年の年間のコンピュータウイルスおよび不正アクセスの届出状況を発表した。2011年は、届出件数が2002年以降で最小となる一方、標的型攻撃に代表される重大なサイバー事件が相次いで発生しており、セキュリティ脅威の潜在化が進む傾向が予想される。 コンピュータウイルスの届出件数は、前年に比べ約13.5%減の1万2036件。大規模な感染拡大を引き起こす大量メール配信型のウイルスが出現していないことから、届出件数が年々減少しているという。届出のあったウイルスの種類は125種で、検出数が多いのは「W32/Netsky」「W32/Mydoom」「W32/Autorun」の順だった。2011年に初め
2012/01/07 リンク