![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cd7c3275215e6f8c2c46ee25bcbf886d10a48b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1208%2F23%2Fl_moto_yayoi1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
クラウドとデスクトップの区別は「なくなる」――弥生がSaaSに描く未来
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クラウドとデスクトップの区別は「なくなる」――弥生がSaaSに描く未来
「SaaSを事業の柱に育てる」――2008年4月、弥生の岡本浩一郎社長が自らの就任会見でそう宣言してから4年... 「SaaSを事業の柱に育てる」――2008年4月、弥生の岡本浩一郎社長が自らの就任会見でそう宣言してから4年。同社は今年7月、満を持してSaaS型の経営支援サービス「やよいの店舗経営 オンライン」を発表した。 しかし、なぜ「弥生会計」「やよいの青色申告」などの主力パッケージ製品ではなく、経営支援の分野でSaaSを始めるのか。「意外だと思う」と岡本社長は言う。4年前の就任会見当時は「会計ソフトをSaaS型で提供するという発想だった」ものの、次第にクラウドに対する考え方が変化してきたという。 岡本社長によると、会計ソフトのSaaS版を出さなかった理由は大きく2つ。1つ目は、「現時点で提供できるものとユーザーが求めるものとの間にギャップがある」ということ。もう1つは、同社のビジネス戦略の変化にあるという。 提供できるものとユーザーが求めるものとのギャップについて、岡本社長は「現時点で既存の会計ソ