![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/132f5809161ff752f5012e092e2bc86f5f927fe6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1503%2F04%2Fl_si_office365-01-01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今さら聞けない「Office 365」、基本と機能をおさらい
「Office 365」の企業導入が進んでいる。日本でも個人向け向けのクラウドサービス Office 365 Soloの提... 「Office 365」の企業導入が進んでいる。日本でも個人向け向けのクラウドサービス Office 365 Soloの提供が昨年2014年10月にはじまり、一般業務部門のビジネスパーソンに対する認知度の高まりとともに、Office 365の本格普及が始まった印象を受ける。 これと呼応するように、2014年12月より日本国内におけるOffice 365のサービスは、国内データセンターから提供する形となり、これからOffice 365の導入を考える、でもクラウドはなんだか不安と課題を持っていた企業の情シス担当にとっても、とてもよい契機になるはずだ。 改めてOffice 365は、企業の情シスにとって、企業そのものにとって、どんなメリットがあり、そして業務改善の指針となりえるのか。今回より複数回に渡り、特に中堅企業の導入検討を想定した「その基本」を紹介していく。 なぜ、いま「Office 36
2015/03/04 リンク