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欧州メインのスパム攻撃、日本向けに手口変更で拡大の恐れ
攻撃では攻撃者が狙う地域の言語や、メール送信のアカウントドメインが使われるのが特徴だといい、国内... 攻撃では攻撃者が狙う地域の言語や、メール送信のアカウントドメインが使われるのが特徴だといい、国内では2015年12月16日前後と21日前後に多数観測。送信メールのドメインの大半は、国内で利用者の多い「softbank.jp」や「yahoo.co.jp」が使われていたという。 メールには拡張子が、「DOC」や「JPG」などに偽造されたファイルが添付され、これを開いてしまうと「URLZone」に感染する恐れがある。URLZoneは感染先のコンピュータの内容や稼働状況、WebやFTP、メールの情報と認証情報などを盗んで攻撃者のサーバに送信する。 また、コンピュータの正常な動作プロセスなどに紛れ込んだり、コンピュータの起動やシャットダウン時などにレジストリを改ざんしたりするなどして不正な行動を隠ぺいするほか、仮想化環境を検出すると行動を停止させ、セキュリティソフトなどによる検知を逃れようとする。
2016/02/01 リンク