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例えば私が明日、この世に存在しなくなったら
銃乱射事件の容疑者が持っていたiPhoneのロックを解除するか否かの議論が注目を集めましたが、同じロッ... 銃乱射事件の容疑者が持っていたiPhoneのロックを解除するか否かの議論が注目を集めましたが、同じロック解除の話でも私が気になったのは、「死んだ息子のiPhoneに残っている写真を見たいからロックを解除してほしい」という親の訴えでした。 2016年2月、米国で巻き起こった興味深い“対決”が注目を集めました。銃乱射事件の容疑者が持っていたiPhoneに証拠が残っている可能性があるとして、FBIがiOSを開発するアップルに「ロックの解除」を依頼したのです。 どうやらそのiPhoneには、パスコードが施されているだけでなく、一定回数の試行に失敗すると全てが消去される機能が有効になっていたため、総当たり方法が使えないことが分かっていたようです。こうした理由から、製造主であるアップルに「裏口を作ってくれ」というのが、FBIの主張だったわけです。 ところがこれに対し、アップルは明確に拒否の姿勢を示しま
2016/04/12 リンク