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社員が使うロボットは、社員が作れ――三井住友海上が7カ月でRPAチームを育成できた理由
現場の業務負担を減らそうと、RPAを導入する組織や企業が増えた。確かにRPAには、定型業務を自動化し、... 現場の業務負担を減らそうと、RPAを導入する組織や企業が増えた。確かにRPAには、定型業務を自動化し、労働時間を年間で数百時間削減――といった、分かりやすい効果を得られるメリットがある。ただし、いったん導入すれば、その後の運用管理や改修、トラブル対応、ロボットの継続的な開発など、社内に発生する“新たなRPA業務”をこなす人材が必要だ。 一体、誰がそれをやるのか。ソフトウェアロボットの動作やプログラミング、現場の業務知識、ユーザーとのコミュニケーションなど、ある意味コンサルタントに近いスキルを持った社員を見つけるのは一苦労だ。実際、RPAを導入した組織の中には、これらの業務をベンダーやSIerなどに任せる例もある。 しかし、あえてRPA未経験の社員を集め、専門チームとして育成した企業がある。三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)だ。同社は、RPAという用語が広く知られる前から、VBAやマ
2019/08/30 リンク