エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「攻める経理」へ向け、請求書業務の電子化を ROBOT PAYMENTが「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトを発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「攻める経理」へ向け、請求書業務の電子化を ROBOT PAYMENTが「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトを発表
ROBOT PAYMENTは2020年7月2日、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトの発足を発表した。本プロジェ... ROBOT PAYMENTは2020年7月2日、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトの発足を発表した。本プロジェクトは、同社に加え賛同企業50社共同で、経理の働き方改革や生産性の向上を図るもの。同社は請求管理の一連の業務を自動化するクラウドサービス「請求管理ロボ」を手掛ける企業。本プロジェクトでは自社の請求管理ロボを賛同企業に無償で導入支援する計画だ。同社は、2020年10月1日施行予定の「改正電子帳簿保存法」をきっかけとし経理業務の改革に踏み出したという。 電子帳簿法 2020年10月1日の改正内容とは 2020年10月1日に施行される電子帳簿保存法の改正内容は以下の2点だ。 1点目は、電子取引時の電磁的記録の保存要件の緩和だ。従来の電子帳簿保存法は、書類の改ざん防止のため、電子的に受領した請求書などに対して受領者側のタイムスタンプ付与を義務付けていた。しかし改正後の要件では、受領者