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なぜ、ネスレ日本の法務部門はDXの推進役となったのか
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ネスレ日本は、「ネスカフェ」や「ミロ」「キットカット」などのブランドを世界186カ国で展開するNestle... ネスレ日本は、「ネスカフェ」や「ミロ」「キットカット」などのブランドを世界186カ国で展開するNestleの日本法人だ。ネスレの従業員数はグローバル全体で約27万人、ネスレ日本は約2400人。食品・飲料会社として世界有数の規模を誇る。 今回話を聞いた同社法務部長の美馬耕平氏は、大学卒業後に入社した企業で営業部や情報システム部門を経験した後、法科大学院に進学して司法試験に合格し、弁護士資格を取得した。2015年からネスレ日本の法務部長として同社の法務部門を率いている。 そんな美馬氏がネスレ日本で法務部長着任後、真っ先に取り掛かったのがデジタル技術を利用した業務改革だった。 「とにかく、楽をしたい」から全ては始まった 年間1000時間を削減 美馬氏は、ネスレ日本における法務業務の特性についてこう語る。「一般的に企業の法務部の役割は法的リスクの軽減とされるが、実は当社には法的リスクは比較的小さい