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米国防総省は、IT分野でのモダナイゼーションに当たって大きな決定を下したモダナイゼーションのための... 米国防総省は、IT分野でのモダナイゼーションに当たって大きな決定を下したモダナイゼーションのための資金総額である最大90億ドルをAmazon Web Services(AWS)、Google、Microsoft、Oracleに与えることとしたのだ。 多くの企業が頭を悩ませている「今後を見据えてどのクラウドサービスを選ぶべきか」という問題を、国防総省はどのように解決しようとしているのか。 “真の勝者”は4社の中にはいない その理由は? 米国防総省は2022年12月7日、マルチクラウドを想定したクラウド事業者向けの調達ルール「Joint Warfighting Cloud Capability」(以下、JWCC)契約(注1)をAWSやGoogle、Microsoft、Oracleのクラウドサービス企業4社に、軍の(IT分野の)モダナイゼーション資金である最大90億ドルを与える決定を下したことを
2023/01/30 リンク