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AspectJから学ぶアスペクト指向の理解
第1回「アスペクト指向の基礎とさまざまな実装」ではアスペクト指向とAOPの概要について解説したが、今... 第1回「アスペクト指向の基礎とさまざまな実装」ではアスペクト指向とAOPの概要について解説したが、今回からはAOPのさまざまな実装を取り上げていきたい。まず始めに紹介するのはAspectJである。 AspectJのインストールと設定 AspectJはもともとXeroxのPalo Alto 研究所で開発されていたAOPの実装であり、現在はeclipse.orgの開発プロジェクトに受け継がれて活発に開発活動が続けられている。AspectJはJava言語を拡張したような言語仕様とライブラリ、コンパイラなどのツール群から構成されている。 ではここから実際にAspectJをインストールし、基本的な実装方法をみながら、アスペクト指向の特徴(例えば「ロギング」)や振る舞いを検証していこう。 AspectJのツール群にはコンパイラが含まれているが、実行環境は含まれていない。なぜなら、AspectJのコンパ