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システム発注で後悔しない契約書のチェックポイント
検収条件──判断基準の設定と事前の合意 納品後は、速やかに検収しなければならない。そして、検収条件を... 検収条件──判断基準の設定と事前の合意 納品後は、速やかに検収しなければならない。そして、検収条件を満たせば支払いとなる。いつまでに、どんな条件で検収を完了するかを契約時点で取り決めておく。自社の資本金額と業者の資本金額の大小によっては、納品から60日以内に支払いを完了しないと下請代金支払遅延等防止法に抵触する恐れがあるので注意が必要である。 先に述べた納品の仕方により、検収までに必要な作業が異なるので効率よく検収作業ができるように、あらかじめ検収内容を決めておかなければならない。基本は、仕様書に記述した要求事項に対してシステムが正しく動作するか否かをチェックすることになる。 しかし、検収時点で完全にシステムの動作を確認することは、現実的には不可能である。検収後に実施する運用試験やリハーサルで不具合が発見されることは少なくない。さらには、1カ月後や半年後に不具合が発生することもある。特に期