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ディサークル、グループウェア付きポータルソフトの新版発表
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ディサークル、グループウェア付きポータルソフトの新版発表:Notes、サイボウズのリプレースを狙う デ... ディサークル、グループウェア付きポータルソフトの新版発表:Notes、サイボウズのリプレースを狙う ディサークルは8月6日、ワークフロー機能、グループウェア機能を備えたポータルソフトウェアの新版「POWER EGG 2.0」を8月29日に出荷開始すると発表した。新版では産学協同の研究成果を生かしてユーザビリティを強化した。 従来のPOWER EGG 1.xシリーズはこれまで979社が導入し、19万8000ライセンスが利用されている。サイボウズなどほかの中堅中小企業向けのグループウェアと比べると導入社数は多くないが、ディサークルの代表取締役社長 西岡毅氏は、「SIパートナーと組んで基幹系システムのフロントとして販売してきたから」と説明する。ただ、今後は「もう少し単体で数を売っていくモデルにする」という。 導入社数を増やすために2.0ではユーザビリティなどの機能向上のほかに、1.0で行ってきた