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いまあらためて確認したい、情シスのイロハ(前編)
情シスのイロハ その6 経営とITをつなぐのは、手続きや技法ではなく“人”である。効果を出すためには、... 情シスのイロハ その6 経営とITをつなぐのは、手続きや技法ではなく“人”である。効果を出すためには、やる人の強い意志とそれに基づく発想や行動が必要になる。その“人”が組織の中で責任を果たすためには、それに応じた権限が必要である。 従って―― 情報化の仕事の中でやらなければならないこと(責任)と、その実行に必要な権限は実質的に誰(どのポジション)が持っているかを整理してみよう。 IT部門は、実質的に「何に責任を持つべきなのか、持てるのか」を、よく考え直してみよう(権限のないことにまで、責任を求められるようなことをしてはいないだろうか?―――もしそうなら、IT部門の説明・啓蒙不足である。逆に権限を捨てることで、果たすべき責任を放棄していることはないだろうか)。 情報化の企画案は、的確な方向のたたき台を作り、ユーザー部門を巻き込んで検討し、お互いに協力してまとめ上げよう。 プロジェクトの起案、