エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネットとテレビの融合――著作権問題、暫定解決の先にあるもの
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネットとテレビの融合――著作権問題、暫定解決の先にあるもの
進まぬ放送と通信の融合――壁は「著作権問題」にある? ブロードバンドが予想を上回るスピードで普及した... 進まぬ放送と通信の融合――壁は「著作権問題」にある? ブロードバンドが予想を上回るスピードで普及したこともあり、肝心のコンテンツの方の充実が急がれている。テレビ局が有する豊富なソフトをネットでも配信したいという要望が根強い事情は非常によく分かる。 通信事業者各社にとって最も望ましいのは、ブロードバンド上でIP方式のまま、地上波放送を再送信できることであろう。だが、テレビ局側の了解は、そう簡単には得られそうにもない。VOD形式の使い方についても、昨年から一部のアーカイブ物が提供され始めているが、本格的な展開というには、まだ程遠い。 これまでテレビ局側の主張は一貫してきた。それは「テレビ番組のネット配信についての諾否は、権利者団体の判断による。われわれが勝手に決められることではない」というものだ。 確かに、テレビ番組が制作される際には、放送サービスで使われることを前提とした権利処理がなされてい