エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オリンパス、背面液晶でフレーミングできる新世代デジ一眼「E-330」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オリンパス、背面液晶でフレーミングできる新世代デジ一眼「E-330」
オリンパスイメージングは2月26日、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-330」を発表した。2月下旬から発... オリンパスイメージングは2月26日、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-330」を発表した。2月下旬から発売する。価格はオープンで、市場想定価格はボディ単体が12万円前後、レンズキット(ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6)が13万円前後。 2004年9月に発表したE-300の後継機。型番の数字だけみると小変更版かと思いきや「E-300のマイナーチェンジではなく、まったく新しい画期的な製品」(同社)というオリンパスの意欲作。 最大の特徴は、常時背面液晶画面を見ながらフレーミングができる「フルタイムライブビュー」機能だ。 一眼レフカメラは(デジタル/銀塩ともに)本体内に内蔵されたクイックリターンミラーが跳ね上がることでシャッターが開く仕組みとなっている。撮像素子(CCDやCMOS)へダイレクトに光を取り込むコンパクトデジカメでは背面液晶を見ながらの撮影(ライブビュー)