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「リモコンソーサー」で家電をリモコン操作してみた
スギヤマエレクトロンの「リモコンソーサー」(IMR002)は、FOMA端末のテレビ電話機能を利用して、手軽... スギヤマエレクトロンの「リモコンソーサー」(IMR002)は、FOMA端末のテレビ電話機能を利用して、手軽にホームオートメーションやセキュリティを可能にする“円盤”だ。外出先から携帯電話を操作すると、リモコンソーサーが赤外線リモコン信号を発し、宅内の電化製品を動かす。たとえば、帰宅前にエアコンのスイッチを入れておけば、ぽかぽかの部屋が迎えてくれるという寸法だ。 最初に書いておくと、リモコンソーサーを利用するには、送信側と受信側で2つのFOMA端末が必要になる。しかも、送信側のFOMAは「M1000」を除くほとんどの機種を使用できるものの、受信側の端末は「901i・701i」シリーズ以降の「P」(松下電器製)か「N」(NEC製)、もしくはFOMA対応カメラの「Nevica-F」「AirView2」に限られてしまう。理由は、リモコンソーサーがFOMAの「遠隔監視機能」を利用するからだ。 遠隔監
2007/03/29 リンク