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大企業がエンターテイメントロボットを作れない理由
今週8位にランクインしたスピーシーズのインタビュー。同社の春日社長は、ソニーでAIBOを担当していたと... 今週8位にランクインしたスピーシーズのインタビュー。同社の春日社長は、ソニーでAIBOを担当していたという、いわば家庭用エンターテイメントロボットのプロだ。ただ話を聞いていると、AIBOの経験や成功をなぞるのではなく、むしろ反面教師にしている印象を受けた。 AIBOとITR――2つの家庭用ロボットを比べると、その理由がよく分かる。たとえば、自律動作が可能なAIBOに対し、ITRはユーザーの操作か“番組”が必要だ。技術的にどちらが高度なのかは書く必要もないだろう。 しかし、実際の利用シーン……つまり遊びを考えると話が違う。記事中でも触れているが、春日氏は「購入して、数カ月もすると部屋のオブジェになってしまうロボットではダメ」と指摘している。 心当たりがある。1999年に初代AIBO(ERS-110シリーズ)が3000台限定で発売されたとき、筆者が在籍していた編集部でも(ネタのために)1体購入
2007/03/29 リンク