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“HDD内蔵テレビ”の録画機能を比較
大画面テレビの購入を考え始めると、ハイビジョン映像をそのままの画質で録画できるレコーダーも欲しく... 大画面テレビの購入を考え始めると、ハイビジョン映像をそのままの画質で録画できるレコーダーも欲しくなるものだ。しかし、次世代DVDの動向を考えると、今の時点でレコーダーの買い替えにはなかなか踏み切れない、あるいは両方購入する余裕はないという人も多いことだろう。 そこで今回は、薄型テレビとハイビジョンレコーダーの機能を併せ持つ“HDD内蔵テレビ”に着目。画面サイズも手頃な東芝“REGZA”「32H1000」と日立“Wooo”「W32L-HR9000」を借り、比較しながら録画機能をチェックしてみよう。なお製品の概要については、それぞれの発表記事を参照してほしい(REGZA発表記事、Wooo発表記事)。 “ちょっとタイム face”の後継機として登場した“REGZA”「32H1000」(奥)と“Wooo”「W32L-HR9000」。内蔵HDDは東芝が160Gバイト、日立が250Gバイトだ まずは録
2009/11/29 リンク