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高感度によって失敗写真をなくす――「FinePix F30」の開発者に聞く
高感度によって失敗写真をなくす――「FinePix F30」の開発者に聞く:永山昌克インタビュー連載(1/3 ペー... 高感度によって失敗写真をなくす――「FinePix F30」の開発者に聞く:永山昌克インタビュー連載(1/3 ページ) 最近は、高感度対応をうたうコンパクトデジカメが増えている。感度を高めれば相対的にシャッター速度が速くなり、手ブレや被写体ブレを抑えられる。フラッシュの到達距離が広がったり、フラッシュ撮影時に背景を明るく写せる利点もある。 ただし、高感度になるほど画像にノイズが増えたり、発色が悪くなるデメリットもある。単にISO感度を数字を高めるだけでなく、いかに高画質を維持しながら高感度を実現するかが何よりも重要だ。この高感度技術で一歩リードするのは富士写真フイルムである。 同社は昨年発売の「FinePix F10」とその後継機「FinePix F11」で、最高感度ISO1600を実現した。それ以前にもISO1600を選べるコンパクトデジカメはあったが、低ノイズで実用的な画質という点では
2006/06/17 リンク