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著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか
パワーバランス では具体的に著作権の保護期間として、どれぐらいが妥当だろうか。筆者の個人的な考えで... パワーバランス では具体的に著作権の保護期間として、どれぐらいが妥当だろうか。筆者の個人的な考えでは、 1. 作者本人または配偶者が死亡するまで 2. 作者の死亡直前での扶養家族が、25歳に達するまで のどちらか長い方で十分じゃないかと思う。25歳ってのが微妙だが、だいたい親のすねをかじらなくても社会人として独り立ちできるまでのオフセットとして、これぐらい見ておけばいいだろうという考えだ。それ以上すねをかじるようであれば、人間としてダメになる可能性が高まるので、筆者宅では家から叩き出すことになっている。 だいたい死後50年に渡って子孫にも莫大な収入をもたらす著作物を作る著作者というのは、全体の何%だろうか。こういっては何だが、いわゆる二世三世と言われる人達が、先代を超える芸術家になった例は、あまり記憶にない。こう考えると、才能は遺伝するとは限らないか、不労所得は芸術家を育てない、ということ