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いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」
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いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」
電源を入れると、ダストリダクションが瞬間的に作動した後、各種の撮影情報が液晶モニタに表示される。... 電源を入れると、ダストリダクションが瞬間的に作動した後、各種の撮影情報が液晶モニタに表示される。撮影モードはボディ上部のモードダイヤルを使って、フルオートのほか、プログラムAE/絞り優先AE/シャッター優先AE/マニュアル露出/シーンプログラムを選択できる。 グリップ部のコントロールダイヤルを回すと、プログラムAEではプログラムシフトを、絞り優先では絞り値を、シャッター優先AE/マニュアル露出ではシャッター速度をそれぞれ調整できる。露出補正ボタンを押しながらダイヤルを回した場合は、露出補正やマニュアル露出時の絞り値を変更できる。ここまでは、エントリー向けのデジタル一眼レフ機として標準的な操作方法だ。 感度やホワイトバランス、仕上がりモード、測光などの詳細設定については、同社独自の操作系を採用する。たとえば感度の変更は、背面のOKボタンを押すと、液晶の各種情報表示の中で感度の項目のみが黄色で