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BDレコーダーの最新動向を探る(1)
各社からこの夏のオリンピック商戦を見据えたテレビが次々に発表されている。今後数週間の間に、すべて... 各社からこの夏のオリンピック商戦を見据えたテレビが次々に発表されている。今後数週間の間に、すべてのメーカーから製品が出そろうことになるだろう。 テレビ本体については、新製品の発表が一段落した頃に今年のトレンドや注目点について取り上げたいと思う。そこで、これから数週間をかけて、ハイビジョンテレビの良きパートナーであるBlu-ray Discレコーダーについて、今年の傾向や業界全体の動きをまとめたいと思う。まず今週は、ハイビジョンレコーダー全体のトレンドを抑えておきたい。 品不足だった年末商戦 昨年の年末商戦ではハイビジョンレコーダーのうち、2割近い台数をBlu-ray Discドライブ搭載機が占めた。しかし、これはパナソニック製BDレコーダーの深刻な品不足や、豊富な数を用意し増産もかけたはずのソニーも売れ筋の弾切れを起こし、さらに潤沢な数を用意しようとしたシャープも発売の遅れなどで出遅れた結