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AV機器としてのコダワリに満ちたBDレコーダー、パイオニア「BDR-WD900」
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AV機器としてのコダワリに満ちたBDレコーダー、パイオニア「BDR-WD900」
「BDR-WD900」は、ほぼ黒一色の印象的なデザイン。AV機器らしさとともに同社のプラズマディスプレイ「KU... 「BDR-WD900」は、ほぼ黒一色の印象的なデザイン。AV機器らしさとともに同社のプラズマディスプレイ「KURO」シリーズとのマッチングが考慮されている パイオニアが10月に発売したBlu-ray Discレコーダーが、「BDR-WD900」「BDR-WD700」の2製品だ(→発表記事)。アナログ放送世代のDVDレコーダーではメジャープレーヤーの一角だった同社だが、ハイビジョンレコーダーはこれまでDVDドライブ搭載機のみ。BDレコーダーの発売はこれが初となる。 2製品はHDD容量だけが異なる姉妹製品で、BDR-WD900が1Tバイト、BDR-WD700が500GバイトのHDDを搭載している。自社製のBDドライブは1層/2層のBD-R/BD-RE、DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWメディアへのダビングに対応し、再生ではさらにDVD-RAMとDVD+R/DVD+RW(ファイナライズ済