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4Kテレビのコンテンツ問題は解消した――「CEATEC JAPAN 2012」総括(前編)
4Kテレビのコンテンツ問題は解消した――「CEATEC JAPAN 2012」総括(前編):麻倉怜士の「デジタル閻魔帳... 4Kテレビのコンテンツ問題は解消した――「CEATEC JAPAN 2012」総括(前編):麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」(1/2 ページ) 10月2日から6日まで、千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2012」は、5日間の総来場者数が16万2219人と目標の20万人には届かなかった。AV関連では日立製作所がテレビ関係の展示を見送るなど寂しい一面もあった一方で、直前に新製品を発表したソニーと東芝、製品化間近の“モスアイパネル”を参考展示したシャープなど、話題には事欠かなかった。今年もAV評論家・麻倉怜士氏に総括をお願いした。 ――今回の「CEATEC JAPAN 2012」はいかがでしたか 今年のCEATECは、“希望”と“失望”が入り交じった印象でした。失望の部分から言いますと、自動車関連の展示スペースがあまりに広く、電機メーカーからは勢いを感じられなかったこと。自動車
2012/10/16 リンク