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DSD対応ハイレゾプレーヤー&ポタアン――2つの顔を持つティアック「HA-P90SD」を聴く
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DSD対応ハイレゾプレーヤー&ポタアン――2つの顔を持つティアック「HA-P90SD」を聴く
昨年秋の「ヘッドフォン祭」でティアックが発表したハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」。発... 昨年秋の「ヘッドフォン祭」でティアックが発表したハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」。発売が遅れていたが、1月末ということになったようだ。一足先にプレーヤーとアンプの2Wayで楽しめる本機の音質と使いこなしのテクニックに迫ってみよう。 バー・ブラウンの高音質DACチップ&オペアンプを採用 ティアックが2014年の春に発売した同社初のDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-P50」は、巷に広がるハイレゾ音源のスタンダードになりつつある96kHz/24bit対応をサポートしながら、音質に磨きをかけて機能面も充実させたポタアンとして人気だ。DACチップにはバー・ブラウンの「PCM5102」を採用。ヘッドフォンアンプのオペアンプには同じバー・ブラウンの「OPA1652」を用いて、プッシュプルのディスクリート回路構成と合わせて音づくりにこだわった。 機能面での特徴としては、スマ