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部屋中を“上質な音”で満たす――テクニクス「OTTAVA」のこだわりと実力
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部屋中を“上質な音”で満たす――テクニクス「OTTAVA」のこだわりと実力:山本浩司の「アレを見るならぜひ... 部屋中を“上質な音”で満たす――テクニクス「OTTAVA」のこだわりと実力:山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」(1/3 ページ) 2014年初秋の「IFA 2014」で復活が宣言されたThechnics(テクニクス)。昨年システム総額約500万円のリファレンスモデル「R1シリーズ」と同約45万円のプレミアムモデル「C700シリーズ」が発売され、テクニクス・ブランドに郷愁と憧れを抱くベテランのオーディオファイルを中心に大きな注目を集めたことは記憶に新しい。 R1シリーズなど価格が価格だけに右から左へ売れるような商品群ではないが、同社は東京と大阪に音とじっくり対峙できるテクニクス専用試聴室を設け、時間をかけて丁寧に売り、テクニクスのブランド価値を高める覚悟を固めているようだ。 先頃ラスベガスで開催された「CES 2016」では、ダイレクトドライブ方式のアナログレコードプレーヤーの新製品「