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「Amazonでは買えないようなものを」神楽坂“ねこの郵便局”で切手を貼ってきた
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「Amazonでは買えないようなものを」神楽坂“ねこの郵便局”で切手を貼ってきた
店の外観の雰囲気からも、雑貨屋であることは分かった。しかし、なぜ「郵便局」なのか。その謎を解決す... 店の外観の雰囲気からも、雑貨屋であることは分かった。しかし、なぜ「郵便局」なのか。その謎を解決するべく、オーナーである福本高明さんにお話をうかがってみた。 「ねこの郵便局」のはじまりは“カレンダー絵はがき” 福本さん 最初は広告代理店を20年やっていたんです。今も代理店事業は残しているけれど、3年前に広告中心の仕事から猫の雑貨中心の仕事にシフトしました。ちょうど不景気で広告の仕事が減ってきてしまったので。事務所が神楽坂にあったんですけど、仕事が少ないのに家賃払うことは難しく、そこの物件は出てしまいました。猫関係の仕事が忙しいから、猫関係のグッズが置けるお店を開いちゃおうかなと思って。タイミングよくこの物件が見つかりました。 ―― ガレージ風のお店ですよね。内装は手作りですか? 福本さん 自分の趣味を最大限に生かすために、お店に使っているヴィンテージなドアや陳列調度品は自分で集めました。店内