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ソニーがハイエンド商品を続々投入できた理由、そして欧州のオシャレな有機ELテレビ事情――麻倉怜士のIFAリポート2016(後編)
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ソニーがハイエンド商品を続々投入できた理由、そして欧州のオシャレな有機ELテレビ事情――麻倉怜士のIFAリポート2016(後編)
2016年のIFAでは、多数のハイエンド製品を発表したソニーや、欧米における復活の第一歩を歩みだしたシャ... 2016年のIFAでは、多数のハイエンド製品を発表したソニーや、欧米における復活の第一歩を歩みだしたシャープなど、モノとテクノロジーの本質が垣間見えるブースがあちらこちらで見られた。リポート後編は、こうした製品やブースにおける各社のコンセプトを麻倉怜士氏独自の目線で読み解いていく。 ――前編はパナソニックとソニーのテレビを中心に見ましたが、ソニーブースは先生のイチオシだったそうですね。確かに今年のソニー前評判も上々でしたが、具体的に何が良かったのでしょうか 麻倉氏:今年のソニーブースに関していうと、まずブースデザイン自体が素晴らしかったですね。ソニーブースに入ると気持ちが良くなりました。オーガニックがテーマで全体的に中間色が多く、無垢の木材も使われていて木の薫りがするほか、植物も配置され葉っぱの緑色もあちこちに見えました。 ――確かに、ソニーのブースはアップルストアを思わせるようなウッドパ