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時代を作った“電気”カメラ YASHICA Electro 35 GT(S)
以前、YASHICA Harf17を修理したことがある。あいにく露出計は直らなかったが、その写りの良さにびっく... 以前、YASHICA Harf17を修理したことがある。あいにく露出計は直らなかったが、その写りの良さにびっくりした。そこで、もうそろそろYASHICA Electro 35に挑戦してみようかな、という気になった。 Electro 35はジャンクカメラのレストアラーにとっては、特別なカメラである。とにかく難易度が高いのだ。簡単な修理で終わればラッキーだが、本格的に手を入れるとなると、内部の配線をハンダゴテで外していかないと分解もままならない。 実は中古カメラ市場には、Electro 35は山ほど存在する。なにしろシリーズで約500万台も売れたカメラなので、完動品も珍しくないし、ジャンクも相当の量がある。よほどYASHICAに思い入れでもない限り、あまり好きこのんで修理する人もいないカメラであり、僕自身も敬遠していたところがある。 Electro 35は、自動露出機構を備えた電子シャッター式
2009/08/24 リンク