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デジタルサイネージが変えるコンビニの未来像
では、東京メディアが「地域の人に訴求するメディア」になるには何が必要か。まずは認知度の向上だ。東... では、東京メディアが「地域の人に訴求するメディア」になるには何が必要か。まずは認知度の向上だ。東京メディアの視認率はチラ見を含めて30%程度。これを50%に引き上げたいという。街ゆく人の2人に1人がディスプレイを見るようになれば、地域媒体としての東京メディア価値を外部に伝えられると考えている。 そのカギを握るのは「短くて、シンプルなメッセージ」を伝えるコンテンツだ。クロスオーシャンメディアが作成した「卓球」のコンテンツが一例だ。繰り広げられる卓球のラリーの中、突如ピンポン球が別のものに変わる――。コンテンツ自体に深い意味はないものの、「これは何だ?」と道行く人の目を釘付けにする。消費者の目を引きつければ、次の広告コンテンツも見てもらえるかもしれない。視認率とコンテンツの質を向上させることで、「広告媒体としての東京メディア」の存在価値も高まってくるだろう。 また東京メディアは、ローソンと消費