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日立15年3月期、過去最高の営業益6004億円 東原社長「成長路線に入った」
「日立は成長路線に入った。今後も当然、営業利益率で2桁を目指していく」――。日立製作所が5月14日に開... 「日立は成長路線に入った。今後も当然、営業利益率で2桁を目指していく」――。日立製作所が5月14日に開催した2015年3月期通期の決算説明会の場で、東原敏昭社長兼COOはこう意気込んだ。 前期の売上高は9兆7619億7000万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は6004億7900万円(同11.6%増)で過去最高益を更新した。鉄道車両などの社会・産業システム事業や、電線・ケーブルといった高機能材料事業などが好調だった。 今期(2016年3月期)は社会イノベーション事業や海外事業などを柱にした3カ年計画「2015中期経営計画」の最終年度。この2年間で連結売上高は年率約2%成長し、営業利益率は6.2%まで引き上げた。今期の連結業績見通しは、米国会計基準で売上高が9兆9000億円、営業利益は6600億円、営業利益率は6.7%、当期純利益は3300億円と増収増益を見込む。 ただし、中期経営計画の当
2015/05/15 リンク