エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iBurstと電力線でインフラ補完――ライブドアの新構想
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iBurstと電力線でインフラ補完――ライブドアの新構想
月額525円の公衆無線LANサービスを発表して、話題を呼んだライブドア。しかし同社の通信事業には、まだ“... 月額525円の公衆無線LANサービスを発表して、話題を呼んだライブドア。しかし同社の通信事業には、まだ“続き”があったようだ。 7月15日の「ワイヤレスジャパン2005」講演では、同社上級副社長の照井知基氏が登場。Wi-Fiのサービスに加え、iBurstや電力線通信(PLC)といった技術を利用したデータ通信サービスも提供する計画を明かした。 人口密集地はWi-Fi、過疎地はiBurstでカバー iBurstは、京セラが基地局を開発して推進している無線技術(6月3日の記事参照)。照井氏は、iBurstを半径10キロぐらいをカバーできる技術だと紹介する。 「Wi-Fiだと、(アクセスポイントから)100メートルから150メートルぐらい離れると電波が弱くなってしまう。iBurstは、Wi-Fiより距離が飛ぶ」。このため採用を決めたという。 ライブドアとして、人口が密集している地域ではWi-Fiの