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発色もディテールも“しゃきっとした感じ”──「W44T」
この連載で最後にauの東芝端末を取り上げたのは「W41T」(2006年3月23日のカメラレビュー記事参照)だっ... この連載で最後にauの東芝端末を取り上げたのは「W41T」(2006年3月23日のカメラレビュー記事参照)だった。その前に試用した「W31T」も含めて、携帯としては最高画素クラスの300万画素CCDを搭載しながら写りはいまいちで、特にマクロモードに難ありという評価となった。 普通のパンフォーカス系ケータイカメラは、マクロモードにすると内部でレンズが1つ動いて近距離撮影が行えるようになる(逆に遠くにはピントが合わなくなる)。しかし、今までの東芝製端末のカメラはマクロモードといいながらレンズは動かさず、絞りを切り替えて「ピントの合う範囲を広げる」という仕組みを採用していた。それが「難あり」という評価につながっていた。 今回試用する「W44T」はきちんと「普通のマクロ機能」を搭載した。レンズの脇にマクロ切り替えスイッチも備わっている。これにより、どのくらいカメラ機能が向上したかをチェックしてみよ
2006/09/12 リンク