2007年は、コンパクトデジタルカメラがオーバー1,200万画素に。写真は1,240万画素のサイバーショットDSC-W200 デジタルカメラの画素数競争はいったいいつまで続くのだろうか? 画素数が多ければ多いほど、写真を構成する点(ピクセル)の数が増えるので、(レンズの光学性能が伴っていれば)より多くの情報を記録することができ、被写体の細かい部分まで描写できるようになるし、ポスターサイズに伸ばしても高精細なプリントに仕上げられる。そんな大判出力ができるプリンタを持っていない場合でも、トリミング(デジタルズーム)できる余裕が出てくる。だから、画質的に失うものがなければ、画素数は多ければ多いほどイイ。 しかし残念ながら、撮像素子サイズを変えずに画素数を増やすと、画質的に得るものもあれば失うものもある。同じ面積の撮像素子により多くの画素を配置すれば、当然のことながら画素ひとつあたりの面積は狭くな
※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観
廃人ゲーマーが子供を持つとこうなるという例 MMORPGやWizardryを初めとする洋RPGをやった事がある人は、思わずニヤリとしてしまうネタ。TechEBlog ゲームに疎い人に説明すると、この手のRPGを始めると、最初にHuman(人間)等の種族を選び、18がMAX値のパラメータをレベル1から育てていくパターンが多いのです。 Chr(魅力)のパラメータだけ最大値の18になってるあたり、親バカっぷりが伺えますが、親以前にバカっぷり炸裂しまくってるので突っ込む所なのか感心する所なのかわかりません。 この手のネットゲームは、常軌を逸した廃人が多いので、ほほえましいジョークとして笑っていいのか、それとも子育てもゲーム感覚という、真性で笑えない状況なのかが微妙だったりで怖かったりしますが、ゲームの様にこの子供も順調に育ってほしいものです。 *ささやき いのり えいしょう ねんじろ!はいになりま
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
今回発表されたauの2007年夏モデル展示会場の中で、EXILIMケータイやウォークマンケータイと並び、バスルームをイメージしたブースがひときわ注目を浴びていた「ウォータープルーフワンセグ」の2台。そのうちの1台がカシオ計算機製の「W52CA」だ。バスルームをイメージしたブースに置かれていることからも分かるように、au端末ではもはや当たり前となりつつあるワンセグ機能を、さらにバスルームやキッチンといった水回りでも楽しんでもらうというコンセプトで開発された。 カシオ計算機の「W52CA」と三洋電機の「W52SA」は、ウォータープルーフ・ワンセグケータイというコンセプトで開発された端末。バスルームをイメージしたブースに展示された カラーバリエーションはコライユグリーン、プラージュホワイト、パルミエブラウンと、女性ユーザーを意識した色合いを展開。W41CAの頃から一貫した柔らかいエレメントを継承
従来のスライド端末でディスプレイ部にあった操作キーをすべてダイヤルキー側に移動──シャープ製の「FULLFACE 913SH」は、国内初のフルフェイス・スライドスタイルを特徴とするワンセグ端末だ。スライドを閉じた状態で、ワンセグ、カメラ、メディアプレーヤーを利用でき、これまでのスライド端末でソフトキーなどがあった部分には、新たに「センサーキー」を搭載した。 メインディスプレイは、シャープの薄型テレビ「AQUOS」の技術を生かした2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)モバイルASV液晶で、アウトカメラに有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約11万画素CMOSを搭載。下り最大3.6Mbpsで通信可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)に対応しており、動画ファイルなどを快適にダウンロードできる。 メインターゲットに「流行やファッションに敏感な20代女性」(説明員)を想定して
au向けWIN端末の第2弾となるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末が「W52P」。プレーンでスクエアな折りたたみスタイルに、ステンレス素材を採用した背面パネルと左右で異なるアシンメトリーデザイン、そしてau版のカスジャケ「+Panel」や開閉しやすいワンプッシュオープンボタンなどを採用し、同社ならではの高級感と華麗さを演出する端末に仕上がっている。
ヨコモーションの“F”に、ワンセグと3.1インチワイド液晶を搭載──。ドコモの富士通製端末「F904i」は、ディスプレイ部を90度傾けると自動で横表示に切り替わるヨコモーションを採用したFOMA端末だ。 →3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」 →「F903i」「F903iX HIGH-SPEED」と、どこが違うのか──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ディスプレイの解像度は、「SO903i」/「SO903iTV」と同じ240×432ピクセル。170度と広視野角のIPS液晶を搭載したことで、斜め横からでも各種コンテンツを見ることが可能だ。 ボディカラーはnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボル
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