![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/314e7f98144fb342b6e36270952d435efc76c14c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F0710%2F16%2Fl_ge_au_56t01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」
2.8インチワイドの有機ELにEV-DO Rev.A、ワンセグ、Bluetooth、大容量内蔵メモリ──。2007年はau向けに“... 2.8インチワイドの有機ELにEV-DO Rev.A、ワンセグ、Bluetooth、大容量内蔵メモリ──。2007年はau向けに“ほぼ全部入り”端末を多く投入する東芝は、今回の秋冬向けモデルにも期待通りのハイエンドモデル「W56T」を投入する。 →写真で解説する「W56T」 →動画で見る「W56T」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト W56Tは「リバーシブルスタイル」と呼ぶ、ディスプレイが360度裏返るスタイルを採用した。同社はボーダフォン(当時)向けのアナログTVチューナー搭載端末「V604T」などにもこのスタイルを採用したが、本端末はディスプレイ部が非常に薄いために当時のような分厚い印象は皆無。厚さ17.8ミリのスリムボディを実現する。 そのスリムボディの実現に一役買うのが、2