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ほどほどが魅力の“モテかわコンパクト”ケータイ――京セラ「W61K」
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ほどほどが魅力の“モテかわコンパクト”ケータイ――京セラ「W61K」
auの「W61K」は、京セラ製のコンパクトなスタンダードWIN端末。幅47ミリと細身で持ちやすいボディに、背... auの「W61K」は、京セラ製のコンパクトなスタンダードWIN端末。幅47ミリと細身で持ちやすいボディに、背面パネルの縁を彩るカービングイルミネーションや、1人で夜道を歩く女性に配慮した「フェイク着信」などを搭載するモデルだ。 W61Kの開発コンセプトやスタンダード端末としてのこだわりについて、京セラ 通信機器関連事業本部 マーケティング部の川居伸男氏と、同 商品戦略部デザイン課の城ノ下恭博氏に聞いた。 端末の企画を担当した川居氏は、W61Kのコンセプトについて「メール、通話、カメラという携帯電話の基本機能を重視し、普段着のように気軽に使ってもらえるケータイとして開発しました。ワンセグを搭載すると、画面を大きくしなくてはならないという意見も必ずでてきます。その結果、ボディサイズも大きくなってしまいますが、今回はワンセグ非対応ということで割り切り、非常にコンパクトに仕上げています」と説明する