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HSUPA導入と“音声通話可能”なデータ端末の投入でUMPC市場も賑やかに――イー・モバイル
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HSUPA導入と“音声通話可能”なデータ端末の投入でUMPC市場も賑やかに――イー・モバイル
イー・モバイルは11月6日、同社の「EMモバイルブロードバンドサービス」にHSUPA規格を採用し、11月20日... イー・モバイルは11月6日、同社の「EMモバイルブロードバンドサービス」にHSUPA規格を採用し、11月20日から上り最大1.4Mbpsの高速通信を提供すると発表した。イー・モバイルはすでに下り7.2Mbpsの高速HSDPAサービスを2007年12月から提供しており(2007年11月の記事参照)、ほかのW-CDMA採用キャリアに先駆けてHSUPAに対応した日本初のキャリアとなる。 →イー・モバイル、11月20日から上り最大1.4MbpsのHSUPA導入――料金は据え置き →BluetoothやGSMに対応したシンプルストレート端末――「E.T.」(H12HW) →通話機能とミュージックプレーヤーを搭載したデータ端末――「H11LC」 上り1.4Mbps/下り7.2Mbpsのパケット通信が行えるのは、USBスティック型データ通信端末のHuawei製「D21HW」とLongcheer Tech