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ケータイに“本物のヒノキ”を採用――「TOUCH WOOD」はこうして完成した
ケータイに“本物のヒノキ”を採用――「TOUCH WOOD」はこうして完成した:CEATEC JAPAN 2009(2/2 ページ)... ケータイに“本物のヒノキ”を採用――「TOUCH WOOD」はこうして完成した:CEATEC JAPAN 2009(2/2 ページ) ボディにヒノキを採用するメリットとは TOUCH WOODのコンセプトは「本物感」「唯一性」「環境思想」の3つ。 本物感は、“本物のヒノキ”を使ったことを示す。このヒノキに、オリンパスの三次元圧縮成形加工技術を施し、高度な耐久性・耐水性・防虫性・防カビ性を実現した。ただし防水については、いわゆる“防水ケータイ”のように「IPX」規格を採用したわけではなく、「木の表面が濡れても水を弾く」(説明員)程度となる。また、ヒノキには抗菌性があるのも特徴。毎日触るケータイだけに、衛生面にも配慮した。 唯一性は、“1台ごとに異なる木目と色合い”のこと。「木材によって樹液の量が異なるので、圧縮加工をする過程で樹液が表面に漏れると、そこだけ黒っぽくなるなど、色味が変わる」(説
2009/10/08 リンク