首位をゆずらぬ「Xperia」 iPhone独走時代に終止符なるか？

キャリア総合ランキングでは、前回初登場で1位を獲得したAndroid端末「Xperia」がその座を守った。予約が殺到したことを考えると、前回の首位は順当な結果だったと言えるが、今回もランキング上の勢いは衰えなかった。これまで日本では「スマートフォンではなくiPhoneが売れている」という状況だったが、Xperiaの登場が状況を変えるかもしれない。次回の順位も引き続き注目だ。 上位5モデルには変化がなく、2位と4位は「iPhone 3GS」の16Gバイトモデルと32Gバイトモデルが獲得。3位には高機能ケータイの人気モデル「SH-01B」がランクインし、5位にはシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が入った。 シニア層をターゲットにした「らくらくホン ベーシックII」は6位、“セパレートケータイ”として話題を集めている「F-04B」は7位とそれぞれランクアップ。一方、auの「T00

[sotokichi]

iPhoneは容量別に分散してるのか…

[androidzaurus]

Xperia勢い衰えず。HT-03Aとau涙目。

[serizawawawa]

上位2機種がスマートフォン。日本にもだいぶ浸透してきたのかな。女子高生がiPhone使ってたりするからな。