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じっと見つめて、ぎゅっと握って、スマホの操作を快適に――ドコモ、CEATECで新技術を披露
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手ぶらでテレビ電話、周囲の環境も反映――「ハンズフリービデオフォン」 Googleの「Google Glass」が注目... 手ぶらでテレビ電話、周囲の環境も反映――「ハンズフリービデオフォン」 Googleの「Google Glass」が注目を集める中、ドコモもメガネ型ウェアラブル端末の開発に着手しており、CEATECでコンセプトモデルを披露する。 ドコモ端末の特徴は、フレームの左右に各3個の超広角カメラ、後方に背景撮影用カメラを搭載している点。広角カメラが装着者の目の周辺の表情を、後方のカメラが装着者がいる場所の背景をとらえ、これらのデータを合成することで、手にカメラを持つことなく自身の映像を送信できるという。CEATECのブースでは、この端末を使ったハンズフリービデオフォンのデモを行う予定だ。 端末には、体温や血圧などの生体情報を取得するためのセンサーも搭載しており、医療用途での利用も想定。仮想オフィスやARショッピングなどでも使えるとしている。