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熱い視線を送ってタブレットを操作してみた――ドコモの「i beam」
CEATEC JAPAN 2012のNTTドコモブースにある「R&D」(研究開発)コーナーでは、スマートフォンやタブレ... CEATEC JAPAN 2012のNTTドコモブースにある「R&D」(研究開発)コーナーでは、スマートフォンやタブレットなどスマートデバイスのユーザーインタフェースに関する研究成果が出展されている。 その中の1つが、アイトラッキング技術を使うことで端末に触れずに操作できるようにした「i beam」。スマホを握る力を検出して片手操作しようという「Grip UI」に対し、i beamはデバイスを見つめることで基本的な操作を行う。展示されている試作タブレットの下部には、赤外線レーザーを網膜に照射して視線をとらえるアイトラッカーを内蔵。ユーザーがディスプレイのどこを見ているのかを常に検知している。 使い始めるにはユーザーごとのキャリブレーションが必要で、ほかのユーザーがタブレットをのぞき見ても反応しない。メガネやコンタクトレンズを装着していてもアイトラッキングに影響はなく、斜視や隻眼でも利用でき
2012/10/04 リンク