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震災後、ドコモは何をした? 通信を支えるネットワークオペレーションセンターの仕組み
NTTドコモは1月24日、東京・品川にあるネットワークオペレーションセンター(以下、NWOPC)を報道陣向け... NTTドコモは1月24日、東京・品川にあるネットワークオペレーションセンター(以下、NWOPC)を報道陣向けに公開し、同社執行役員サービス運営部長の丸山洋次氏がNWOCPの取り組みについて語った。 合計約26万の装置を24時間365日で監視 ドコモのネットワークは、全国に約18万ある基地局や制御装置などの「アクセス系」、約2000あるパケット交換機などの「ノード系」、その2つをつなぐIPルータ網などの「リンク系」(約7万8000)とあわせて合計約26万装置から構成されている。その7割はアクセス系だという。 それらを東京・品川(東日本統括)と大阪・南港(西日本統括)の2カ所にあるNWOPCが24時間365日体制で監視・管理している。品川は200人、大阪は100人のスタッフを抱えており、「品川の方が難しい作業を求められたり、装置数も多いため、人員が多い」と丸山氏は説明する。 ネットワークに異常
2014/01/27 リンク