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高解像度液晶、人間の眼は“わかる”?
旧来のアナログテレビで見られていたSDから、ハイビジョン、フルハイビジョンへと進化してきたテレビ規... 旧来のアナログテレビで見られていたSDから、ハイビジョン、フルハイビジョンへと進化してきたテレビ規格。そしていよいよ今年3月、フルハイビジョンの4倍の解像度に相当する“次世代テレビ規格”「4K」の放送がスタートする。昨年6月から、1日6時間程度の番組で試験的に無料放送されていた「4K」が、ついに実用化されるのだ. フルハイビジョン以上にキメ細かい映像表現が可能になると騒がれる「4K」だが、フルハイビジョンでも十分キレイに見えるというのが本音…。はたして人間の眼で見て“違い”がわかるのだろうか? 北里大学医療衛生学部視覚機能療法学の准教授・半田知也氏に話を聞いた。 「テレビやスマホなどの画面は、色や形、明るさを形成する小さいコマ=ピクセルの集まりです。1インチのなかのピクセルが多いほど高解像度となり、より細かい映像表現が可能になります。しかし、画面から離れるほど、目に見える1ピクセルのサイズ
2015/03/05 リンク