エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「SPAJAM2015」札幌予選の最優秀チームは「FUNkey」――仲直りのきっかけとなるアプリ作り開発を実施
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「SPAJAM2015」札幌予選の最優秀チームは「FUNkey」――仲直りのきっかけとなるアプリ作り開発を実施
スマートフォンアプリの競技会「SPAJAM2015」予選第6弾が、6月6日から7日にかけて札幌で開催された。 今... スマートフォンアプリの競技会「SPAJAM2015」予選第6弾が、6月6日から7日にかけて札幌で開催された。 今回は専門学校生、大学生、社会人などを含む多様な12チームが参加。アプリ開発のテーマは「不仲を解消する」で、最優秀賞はチーム「FUNkey」のアプリ「ぷっしゅdeあくしゅ」が選ばれた。 本アプリは日常生活で友人などに悪いなと思った時に反省メッセージを書きとめ、アプリが自動的にタイミングを判断して相手へ通知を送信。受け取った相手が仲直りする意思表示の赤いボタンをプッシュすると、これまで書きとめていたメッセージが表示されるという仕組みになっている。不仲という関係を段階的に解消するという優れた基本コンセプト、アイコンなどのデザイン性の高さやアプリとメッセージを組み合わせたシステム設計が高く評価された。 審査員はサイバード ゲーム事業本部 リードエンジニアの伊藤清香氏、モバイル・コンテンツ