エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「安くても大手キャリアに負けない」――大攻勢をかける「楽天モバイル」の現在地
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「安くても大手キャリアに負けない」――大攻勢をかける「楽天モバイル」の現在地
2014年10月にMVNO事業を本格化させた楽天だが、丸2年を迎える前に、その勢いを加速させている。6月に発... 2014年10月にMVNO事業を本格化させた楽天だが、丸2年を迎える前に、その勢いを加速させている。6月に発表されたMM総研の調査では、独自SIM型のMVNOとしてついに第3位につけ、老舗のIIJやNTTコミュニケーションズに次ぐシェアとなった。6月29日は、端末と通信料が一体となった「コミコミプラン」を発表。富士通の「arrows M03」や、ZTEの「Blade E01」、Huaweiの「P9」「P9 lite」など、夏モデルも充実させた。 →“格安”でも“過剰”でもない――「新しい立ち位置」を目指してサービス拡充を図る楽天モバイル 楽天モバイルは、当初から大手キャリア型のビジネスを志向していたMVNOでもあった。端末のラインアップをきちんとそろえ、リアルな店舗も徐々に増やしてきた。また、傘下にフュージョン・コミュニケーションズ(現・楽天コミュニケーションズ)を抱えていたこともあり、「