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au Design project初号機 MoMAなどに永久所蔵されたケータイ「INFOBAR」(懐かしのケータイ)
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思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)の三洋マルチメディ... 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)の三洋マルチメディア鳥取(現・三洋テクノソリューションズ鳥取)製ケータイ「INFOBAR」(A5307ST)です。 INFOBARは、ケータイの新しいデザインを追求する「au design project」の第1弾として登場した製品です。 プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインしたイメージモック「info.bar」を基に製品化したもので、2つ折りケータイが主流となっている中で薄型ストレートボディを採用し、大きなタイルキーが隙間なく並んでいるのが特徴でした。 「ビジネスシヨウ 2002 TOKYO」で、そのイメージモックが参考出展されると同時に大きな反響を呼びました。発売当初も売り切れ店が続出するほどで、高い人気ぶりをうかがわせました。 カラーバリエーションの中で「NISHIKIGOI」は特に人気が高く、