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ドコモ傘下となった「OCN モバイル ONE」の戦略 「Y!mobileやUQ mobileに対抗できるブランドになりたい」
ドコモのエコノミーMVNOに参画して以降、OCN モバイル ONEが順調に契約者数を拡大している。調査会社・M... ドコモのエコノミーMVNOに参画して以降、OCN モバイル ONEが順調に契約者数を拡大している。調査会社・MM総研の「独自サービス型SIM市場の事業者別シェア」では、2022年3月末時点のシェアは14.1%で2位。順位自体は変わっていないが、2021年9月と比べ、0.6%シェアを伸ばしている。シェア1位はIIJだが、ここには法人向けのIIJモバイルも含まれるため、個人向けとしてはOCN モバイル ONEが実質的なトップといえる。 最近の動きでは、NTTのグループ再編に伴い、OCN モバイル ONEは7月1日にNTTコミュニケーションズから、ドコモの子会社となったNTTレゾナントに事業が移管された。以前からNTTレゾナントも共同運営という形でOCN モバイル ONEのサービスに携わっていたが、この再編によって、NTTコミュニケーションズがMVNE、NTTレゾナントがMVNOに分かれ、その役
2022/09/20 リンク