![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab169438e876e626d8b2f76f96885e07b66082b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F2302%2F16%2Fcover_news157.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iOSとAndroidに「十分な競争圧力が働いていない」と公取委が指摘する理由 法整備もある?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iOSとAndroidに「十分な競争圧力が働いていない」と公取委が指摘する理由 法整備もある?
公正取引委員会は2月9日、日本におけるスマートフォンOS(モバイルOS)関する調査報告書を公開しました... 公正取引委員会は2月9日、日本におけるスマートフォンOS(モバイルOS)関する調査報告書を公開しました。これは、モバイルOSやアプリ流通ルートの競争の実態を把握することを目的としたもので、報告書では「モバイルOS市場・アプリ流通サービス市場においては、GoogleとAppleが提供するモバイルOS・アプリストアに対し、十分な競争圧力が働いていない」としています。 報告書によると、2022年の日本におけるモバイルOSのシェアはAndroidが53.4%でiPhoneが46.6%。アプリストアでは、2021年のGoogle Playの売上高は1兆400億円、App Storeが1兆5900円となっており、モバイルOS、アプリストアともにGoogleとAppleの寡占状態になっています。 公正取引委員会が「十分な競争圧力が働いていない」とする理由の1つが、まさにこの寡占による問題です。消費者側か